Yahooディレクトリへの登録は営利非営利関わらず、だれでも申請することはできます。
もっとも営利サイトの場合は、先のページで触れたようにビジネスエキスプレスで有償申請になりますが。 それでは申請すれば、すんなり登録してくれるかというとなかなかそんなものではありません。
ディレクトリへの登録は、Yahooの社員の目でサイトをかなりハードルの高い項目で細かくチェックしてOKならば、はじめて登録してもらえます。
例えば、サイト運営者の名前や法人名、住所、連絡先などを記載したページがあるか、とか十分なコンテンツや独自のコンテンツが含まれているか、リンク切れなど未完成な部分が無いか、公共の秩序を乱す内容が盛込まれていないか、サイトデザインやナビゲーションが閲覧者にみやすくなっているかなどです。
Yahooディレクトリ登録の可否判断基準を読んでみて下さい。
これは無料申請だけでなく、ビジネスエキスプレスによる有料申請でも同様です。
ビジネスエキスプレスでは一般の通販サイトでも52,500円、アダルトや健康食品、スキンケア、ギャンブル関連、探偵社などの特殊な業種は157,500円もとられますが、実にディレクトリへの登録料ではなく、サイトの審査料なのです。
有料で審査依頼をするとYahooはサイトを確認審査し、不備な点がみつかれば1回は「こことここを直してください」という指示メールをくれます。
そしてそれによりサイトを改善し再審査依頼をするのですが、それでもYahoo側が納得しなければディレクトリ登録はされません。つまり52,500円~157,500円支払ったお金はその時点でパーです。一銭も返ってきません。
そういう事から、有料無料にかかわらず。申請を行う場合は、登録の可否判断基準を熟読して、審査に通るようにサイトを変更してから行う必要があります。
ある普通の物販サイトの場合、これはビジネスエキスプレスで申請したのですが、Yahooより「あなたのサイトは一般の52,500円ではなく157,500円の特殊業種に該当します。」といわれ、なぜだろうと首をひねってよくよく自サイトを調べると、ある健康食品サイトと相互リンク(違うサイト同士がお互いにリンクを貼りあって相手を推奨しあうこと)していて、そのサイトに飛ぶリンクが1つだけあったので、あわててリンクをはずして再申請したという話もあります。
有料ですらこの様な状態ですから、無料申請でディレクトリに登録してもらえるというのは、かなり充実した内容と、気を使ったページ作りでないと審査が通らないのです。「内のサイトはYahooディレクトリにも登録されている優良サイトです。」というほど、それは一つのスティタスなのです。
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