さて、サイト登録申請と人を介して審査登録される検索ディレクトリとは別に、大手検索エンジンは、最近ほとんどが検索ロボットをWeb上で巡回させて次々と新しいサイト情報やサイトの更新状況を登録・更新していくロボット型検索エンジンを採用しています。
一番有名なのがGoogleのクローラーロボットで、確か「スパイダー」とかいう名前だったと思います。Web(蜘蛛の巣)を巡回するスパイダー(蜘蛛)です。粋な名前ですね。
足が8本あるかどうかはしりません。多分無いと思います。(^.^)
Googleなんてあんまり使ったことが無いよ、やっぱり日本人はYahooでしょう!という方も多いでしょうが、Google以外でもこのロボットが収集したデータを使用して検索結果を表示しているサイトは沢山あります。
例えばgooはGoogleのデータを使用してgoo独自の日本語界正規技術をプラスして使っています。
マルチキーワード検索
Yahoo検索Google検索MSN検索辞書・ニュース住所・郵便番号天気・地図書籍・CD・DVDショッピング
マルチ検索窓の使い方
AccessUp
それ以外にもInfoseek、excite、OCNサーチ、BIGLOBE、@Nifty、DIONなど名だたる検索エンジンが実はGoogleのロボットが収集したデータを使用しているのです。
ですから、Googleの検索結果に上位表示が出来るようになれば、これらの検索エンジンでも同様の結果になるのです。
1年ほど前まではYahooもディレクトリはYahooのオリジナルですが、ロボットによるページ検索はGoogleを使用していました。
ですから、少し前までは検索エンジン対策といえば、イコールGoogle対策ということでした。
しかし、その後YahooはYSTと呼ばれる独自の検索ロボットとデータ管理技術を開発し導入しました。
もちろんそれ以来YahooとGoogleでは同じキーワードでも表示のされ方が変わります。
もう一つ検索エンジンでよく使われているのがMSNですが、こちらもinktomiという検索ロボットをベースに自社開発した検索ロボットを採用していますので、検索結果はYahoo、Googleとは異なります。
日本で検索エンジンを使用する人の90%は、このYahoo、Google、MSNの三大検索エンジンを使用しているので、検索エンジン対策というと、この3つを視野に入れなければならないのです。
対策は後で詳しく触れるとして、検索キーワードと検索結果の差について見てみましょう。
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