被リンク数などの調べ方がわかったら、いろいろなサイトの被リンク数と自サイトの被リンク数を比べてみてください。
PageRankの高いサイトは、何千何万という非リンク数があります。
それに匹敵する被リンク数を獲得するため、せっせと相互リンクをするとしても、とても限界があります。
すでに相互リンク3段階解説のうちの
1段階目、順当な方法で個別のサイトに相互リンク依頼をする方法
2段階目、相互リンクサイトを利用する方法
はご説明しました。
今度は3段階目の「放っておいてもドンドン相互リンクが増える仕組みを作る方法」です。
さて、今まで行ってきたことを視点を変えてもう一度思い返して下さい。
Web上には、GoogleやYahoo以外にも法人個人かかわらず沢山の中小検索エンジンが存在します。検索エンジン攻略というページの左フレーム部を見てください。大変な数の検索エンジンです。
しかし、Web検索を行うインターネットユーザーの90%以上がYahoo、Google、MSNという3大検索エンジンを使用していて、中小検索エンジンで何かを調べる人などほとんどいないのです。
その様に検索需要が無いにもかかわらず、日本のWeb界だけでも何千もの中小検索エンジンが存在します。
なぜでしょう。
多くの中小検索エンジンは新規にサイト登録するのは自由ですが、相互リンクすることを条件にしています。
あなたがある中小検索エンジンにサイト登録を行い、条件どおり、その検索エンジンへのリンクを自サイト内のページへ貼ると、検索エンジンと自サイトは1対1の相互リンクになります。
その後も、検索エンジンの運営サイトは、あなた以外のサイトマスターが訪問しサイト登録する度に相互リンク関係を増やしていきます。
つまり、その検索エンジンへの登録が100サイトあれば、検索エンジンサイト1に対し登録サイト100の相互リンク関係になります。登録が1000サイトあれば1対1000の相互リンクです。
しかもサイト登録から検索結果表示までのシステムは、CGIやPHPなどを使用したプログラムが行うので、検索エンジンの運営者は、一度この仕組みを作ってしまえば、放っておいても、あとはWebサーバーが文句も言わず自動的にやってくれます。
そして「相互リンクしていただけるのならサイト登録は無料です。サイト登録はこちら」という様に、登録フォームへ飛ばすリンクさえ目立つページに作っておけば、新しくサイトを立ち上げた人が自サイトの被リンクを増やす為に、中小検索エンジンのうちの一つとして見つけ出してくれて、勝手に新規登録して、勝手に自サイトのトップページに検索エンジンサイトへのリンクを貼ってくれるのです。
逆転の発想ですね、自サイトが検索エンジンサイトになるのです。
そんな大それた事できないよ。だいいち検索エンジンのシステム作るのに何百万円もかかるじゃないかと思う方もおられるでしょう。
しかし、YahooやGoogleなどのハイブリット・ハイテクロボット型検索エンジンじゃなくて、通常の登録型検索エンジンシステムなら、フリーソフトでシステムが提供されていますので、無料でインターネット上からダウンロードして設置することが出来ます。
もっとも多少のCGIの仕組みを勉強する必要がありますが、設置するだけならそんなに深く勉強する必要はありません。 フリーの検索エンジンで有名なのはYomiSearchでしょう。このページからダウンロードできます。
著者の運営している検索エンジンのショップDEサーチは、Kent WebのCosmo Navigatorを使用しています。システムは、ここからダウンロードできます。
CGIとかプログラム敷居が高いと思われる方もいるでしょうが、お金がかかる訳ではありませんし、一度設置に挑戦してみてください。
PC/携帯SEO対策技術会,
PC・携帯SEO対策技術会,
PC/モバイルSEO対策技術会,
PC・モバイルSEO対策技術会,
SEO対策,
SEO対策実施,
SEO対策実施会員,
SEO対策実践,
SEO対策実施会員,
SEO対策改善,
SEO対策技術,
アクセスアップ,
アクセスアップ対策,
アクセスアップ向上,
集客,
エスイーオー対策技術会,
各種ブラウザー対策SEO,
各種ブラウザーSEO対策,
各種キャリアSEO対策,
無料で使えるSEO対策,
検索エンジン効果確認
まずは下記を見て下さい [SEO対策技術会 ]〔検索〕 \ Googleで検索 / \ 常時 1位です!! / |
広告スペース(SM1)
スポンサー広告*